ニューヨークの旅⑫
2014年 11月 07日
色彩 豊かな 壁画に 勝るとも劣らない 個性かな。
ふう~~ よく 歩いた 遊んだ。
私たちが 祈った(遊んだ?)のは、どこだったのだろう? と
あらためて 地図を ながめてみる。
すると、予想も しなかったことに 気がついた。
何度も行った ハーレム、そして グランドゼロ 自由の女神を 結ぶ 縦の線。
Aさんの 提案によって 行った、ニュージャージー と ブルックリン を結ぶ 横の線。
地図の 南北を 逆さまに すると、十字架になっていたのだ。
あらためて 地図を ながめてみる。
すると、予想も しなかったことに 気がついた。
何度も行った ハーレム、そして グランドゼロ 自由の女神を 結ぶ 縦の線。
Aさんの 提案によって 行った、ニュージャージー と ブルックリン を結ぶ 横の線。
地図の 南北を 逆さまに すると、十字架になっていたのだ。
そして 交わった 中心近くに、ジミーの店 Bar B があった。
なんだか とても 不思議な気がした。
そして 私たちは ライブレストラン『アンティーク・ガレージ』へ 向かう。
明日 日本に 発つという、絶妙な タイミングで 会えた。
くみちゃんも 歌う。 しゅ☆みぃず も ついに ニューヨークに 足跡を つけた。
ここで、アクシデントが 勃発。
弾き始めて まもなく、ピアノの 上に 水の入った コップが 乗っているのに 気づいた。
しかも フチぎりぎりに。 あぶないかも・・・ と 思った とたん
コップは ころんころんと 転がり、鍵盤の 低音部は 水浸し。
幸い コップは 割れない素材だったが、演奏を 中断するわけにも いかず、続ける。
ぱららんと 位置交換して 弾くも、低音部では 濡れた指を 衣装で 拭き拭き
なんとか 弾き終える。
きゃ~ 申し訳ない! 汗 汗 汗
○○の □□は かき捨て ならぬ、弾き捨て。
なんにつけても 歴史に残る 一夜だった。 ご縁に 感謝します。
宿に 帰ると、Jさんの 次に 宿泊客となった 若者二人と こんにちは。
若者たちは たった1泊、明日早朝には 旅立つが
会えた ことに ありがとうと みん短宴会。
盛りだくさん 詰め放題の 今日に 感謝。
そして 私たちは ライブレストラン『アンティーク・ガレージ』へ 向かう。
ここで 歌う 日本人歌手・YAKOさんと くみちゃんは、Facebookを 通じて 知り合った。
今日が 初対面だが、旧知の仲の よう。
ジャズピアニストの ご主人の 伴奏で 歌う。今日が 初対面だが、旧知の仲の よう。
くみちゃんも 歌う。
弾き始めて まもなく、ピアノの 上に 水の入った コップが 乗っているのに 気づいた。
しかも フチぎりぎりに。 あぶないかも・・・ と 思った とたん
コップは ころんころんと 転がり、鍵盤の 低音部は 水浸し。
幸い コップは 割れない素材だったが、演奏を 中断するわけにも いかず、続ける。
ぱららんと 位置交換して 弾くも、低音部では 濡れた指を 衣装で 拭き拭き
なんとか 弾き終える。
きゃ~ 申し訳ない! 汗 汗 汗
○○の □□は かき捨て ならぬ、弾き捨て。
なんにつけても 歴史に残る 一夜だった。 ご縁に 感謝します。
若者たちは たった1泊、明日早朝には 旅立つが
会えた ことに ありがとうと みん短宴会。
毎晩 寝る前に 乾杯できる しあわせ。
今日は 玉ちゃん、全然 〝やり足り〟なかったから
留まるところを 知らない 抱腹絶倒の ひとり猛進お笑い芸。
留まるところを 知らない 抱腹絶倒の ひとり猛進お笑い芸。
by Shuko-3
| 2014-11-07 22:53
| ニューヨークの旅