名古屋トリエンナーレ
2013年 09月 16日
蕎麦屋の
おかみさんに
強く進められ
トリエンナーレ
の
納屋橋会場へ
日々の
「境界線」に
スポットを
当てた
セクション
大きな窓から
見える
この景色も
「境界線」を
語る
作品
最初から
衝撃と感動が
押し寄せる
車輪で
作った
ドーム
ふだんの
休日は
とても
混んでいる
そうだが
台風の
せいで
ほぼ
貸し切り
状態
どこでも
舞台
日常を
測る
はかりの針が
変化する
深いなぁ・・
アタシの
可能性は
虹色
無限大
ここまで
作品と
遊んだ人は
初めてです・・
スタッフさんに
言われた
(あきれられた)
圧巻は 泡の世界 巨大な 岩山のように 泡の山が 広がり
おもわず わーー! っと 声をあげた ここは 南極? それとも 宇宙?
絶え間なく 消えては 生まれる 小さな 泡つぶ ゆらゆら 揺れて カタチを 変える
生まれて 死ぬ ・・・ 人の一生を シンプルに 語っているのでしょうか?
壮大な
宇宙旅行