ランディさんのお宅訪問
2012年 10月 25日
細かい事は
何も決めて
いなかったが
1つだけ
旅の直前に
出会った
ジャズ
ピアニスト
ランディの
お宅を訪ねる
約束を
していた。
それが 2日目という早い時期に 実現する運びに。
朝電話をしたら 明日から ワシントンD.C.に行くので 今夜いらっしゃい と !!!
足も 地に着かない状態で 約束の時間まで 過ごす。
宮殿の
ような建物
中央郵便局で
切手を買い
階段に
すわって
ホットドッグを
かじる
下車する
駅や
道順を
何度も
確かめる
待ち合わせに
送れないよう
早めに
向かう
大統領が
二人重なった
スゴイ駅名
だなぁ・・
初めて
訪れる
ブルックリン
柱時計から
はずれた
右下
格調高い
雰囲気の
落ち着いた
町並み
家々の
ハロウィン
飾りが
愉快で
一軒一軒
見て回った
あっちの方
一帯が
おもしろいよと
通行人が
教えてくれた
遊び心の
美術館みたい
ここの住人は
どんな人かと
興味を
そそられる
飾った人も
ハッピー
見る人も
ハッピー
約束の6時
ランディ
ご夫妻は
待っていて
くださった。
再会できた
うれしい
うれしいハグ。
ホントに
来ちゃったよ!
心の中では
めちゃくちゃに
走りまわり
逆立ちしたり
転がったり
飛び跳ねたり
していた。
友人たちから
託され
日本から
持って来た
ものを お渡しする。 私は ピアノの タオルハンカチを プレゼント。
こんな
テイストは
NYにナイと
喜んで
くれた。
ランディは
やはり
ブルーピアノが
一番好き
という。
そう
ブルーの魂の
人ですから。
さらにうれしい
お誘いが
28日に
バーベキュー
をするから
皆を招待
します と。
その時に
私のピアノを
聴かせて
と!!
ジャズの
神様が のたまひ申したので ございますよ れろれろれろ・・・ (@o@)
こんなことって・・・・ めまいするほどの コトのなりゆき・・
はい やってくる流れには 乗る主義ですから よ、 よ、 喜んで!
としちゃんも その時に 書パフォーマンスをすることに。
出会いに ただ ただ 感謝。
ランディとの コンタクトは 祐子ちゃんの英語力が モノを言った。 ありがとう!
帰りは
チャイナ
タウンで
夕飯
今日の日の
ことは
一生
忘れないー
なにげなく
注文した
ビールが
“青” だった