ナイアガラの滝へ
2011年 05月 30日
時間で区切られるのが苦手な私たちだったが、ひとつ、ナイアガラの滝・日帰りツアーに参加した。
朝4:30、ペンシルバニアホテルのロビー集合。
地下鉄は24時間動いているし、それは可能なのだが、さすがに真夜中2時3時の地下鉄利用は
ちょっと怖いかも・・
頻繁に走るタクシーを利用するのも手だが、タクシーをつかまえるまで道に立っているのもなぁ。
結局夕飯もシャワーも済ませ、23:30頃にタクシーでペンシルバニアホテルに向かい
ロビーで集合時間まで過ごすことに決めた。
ホテル到着直前、目にしたタイムズスクエアの光景。
有名な劇場や
宣伝の
まばゆいほどの
ネオン
集まった
群衆の熱気や
いっぱいの
解放感に
ついつい
後戻りして
群衆に混じった
真夜中に
親子連れも
眠らない街
私たちは
まるで
映画の中に
でも
入ったかのように 色とりどりの光を楽しみ
ペンシルバニアホテルのロビーで過ごす目的は、すっかりどこかへ行っていた。
ラ・ガーディア
空港から
約1時間半
ナイアガラの
玄関口
バッファロー
空港に
降り立つ
きゃ~
うわ~~
私たちは
歓声をあげた!
物語の中でしか
なかった
場面が
まさに目前に
風向きに
よっては
しぶきが
かかる
船に乗って
滝付近まで
行く
Mist Tour に
参加
いや~
有無を
言わせない
迫力
そんな
小さなことで
ぐじぐじ
悩まないの!
アナタは今
コレでしょ!と
どか~んと 柱を落とされた気がした
しぶきを
避けるために
配られた
カッパを着て
それでも
容赦なく
かかる
ハッピーの
洗礼だぁ~!
滝のほとんどが
カナダに
位置するため
パスポートが
必要
米ドルで
買い物は
できたが
おつりは
カナダドル
くるので
よくよく
計算してから 帰りはロチェスター空港から飛ぶ
飛行機は天候などにより、遅れ遅れになっていた。
直前で出発ゲートが変わったり、遅れて出発と案内したのにもかかわらず、勝手に時間が早まることもあると添乗員に言われていた。
ほ、ほんとに、音もなくそ~っと掲示板が書き換えられている!と思えるほど、行きも帰りも
搭乗は冷や汗ものだった。
掲示板をじっと観察していなければならなかった。
宿にて
日記を書く
玉ちゃん
おもしろ
ネタを
書き留めて
いた
このツアーは、私たちの他に似た年代のI夫妻が加わり、6名が参加だった。
I夫妻は旅慣れていて、セレブの香りがし、落ち着いた雰囲気だった。
一流ホテル宿泊だもんな・・
なんとなく近寄りがたい(?)感じがしたが、そんなことをモノともしない玉ちゃんが
少しずつ少しずつ、自分のペースに巻き込んで行った。まぁ、何の計算もナイわけだが。
待ち時間やランチのテーブルで、また送迎のワゴン車で一緒だったこともあり、夫妻には
玉ちゃんの爆笑トークを避けるスベはない。
「年に2、3度海外旅行をしているけれど、こんなに楽しい人は初めてです。ピカイチです!」
奥さまが絶賛。
朝4:30、ペンシルバニアホテルのロビー集合。
地下鉄は24時間動いているし、それは可能なのだが、さすがに真夜中2時3時の地下鉄利用は
ちょっと怖いかも・・
頻繁に走るタクシーを利用するのも手だが、タクシーをつかまえるまで道に立っているのもなぁ。
結局夕飯もシャワーも済ませ、23:30頃にタクシーでペンシルバニアホテルに向かい
ロビーで集合時間まで過ごすことに決めた。
ホテル到着直前、目にしたタイムズスクエアの光景。
有名な劇場や
宣伝の
まばゆいほどの
ネオン
集まった
群衆の熱気や
いっぱいの
解放感に
ついつい
後戻りして
群衆に混じった
真夜中に
親子連れも
眠らない街
私たちは
まるで
映画の中に
でも
入ったかのように 色とりどりの光を楽しみ
ペンシルバニアホテルのロビーで過ごす目的は、すっかりどこかへ行っていた。
ラ・ガーディア
空港から
約1時間半
ナイアガラの
玄関口
バッファロー
空港に
降り立つ
きゃ~
うわ~~
私たちは
歓声をあげた!
物語の中でしか
なかった
場面が
まさに目前に
風向きに
よっては
しぶきが
かかる
船に乗って
滝付近まで
行く
Mist Tour に
参加
いや~
有無を
言わせない
迫力
そんな
小さなことで
ぐじぐじ
悩まないの!
アナタは今
コレでしょ!と
どか~んと 柱を落とされた気がした
しぶきを
避けるために
配られた
カッパを着て
それでも
容赦なく
かかる
ハッピーの
洗礼だぁ~!
滝のほとんどが
カナダに
位置するため
パスポートが
必要
米ドルで
買い物は
できたが
おつりは
カナダドル
くるので
よくよく
計算してから 帰りはロチェスター空港から飛ぶ
飛行機は天候などにより、遅れ遅れになっていた。
直前で出発ゲートが変わったり、遅れて出発と案内したのにもかかわらず、勝手に時間が早まることもあると添乗員に言われていた。
ほ、ほんとに、音もなくそ~っと掲示板が書き換えられている!と思えるほど、行きも帰りも
搭乗は冷や汗ものだった。
掲示板をじっと観察していなければならなかった。
宿にて
日記を書く
玉ちゃん
おもしろ
ネタを
書き留めて
いた
このツアーは、私たちの他に似た年代のI夫妻が加わり、6名が参加だった。
I夫妻は旅慣れていて、セレブの香りがし、落ち着いた雰囲気だった。
一流ホテル宿泊だもんな・・
なんとなく近寄りがたい(?)感じがしたが、そんなことをモノともしない玉ちゃんが
少しずつ少しずつ、自分のペースに巻き込んで行った。まぁ、何の計算もナイわけだが。
待ち時間やランチのテーブルで、また送迎のワゴン車で一緒だったこともあり、夫妻には
玉ちゃんの爆笑トークを避けるスベはない。
「年に2、3度海外旅行をしているけれど、こんなに楽しい人は初めてです。ピカイチです!」
奥さまが絶賛。
by shuko-3
| 2011-05-30 23:17
| ニューヨークの旅