みみうち、ひらめき、思いつき


by Shuko-3

大神島 散策 ~ 宮古島へ戻る

朝日を 見ようと うつらうつら カーテンを開けてみるが
天気予報どおりの 曇り空
奇岩たちが 私たちの ウワサを していた
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スーパーもなく 食料や 日用品の調達は 大変だろうと 思うが
あたたかい 朝食が 用意された
ゆし豆腐の味噌汁 ゆで卵 スパムミートとトマト 韓国海苔
ご飯が かまどで炊いたような おいしさ
いただきまーす!
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地図を 見ると 大神島の 道路は 港のあたりにしか 書かれていない
島を ぐるりと 巡ることは できない
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シーサーが 親友のように 日なたに たたずむ 猫
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晴見台へ 長い長い階段を 登っていく
頂上手前にある 御嶽に
ていねいに あいさつの お祈りをする

てっぺんから 見渡す 360度の 海
色合いを 変え 光を 反射させ 迎えてくれた
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今日は 満月
この 展望台から 〝満月踊り〟を 奉納

満月には 財布を空っぽにして 振ると良い  と 言われるが
なにより 自分の心を 空っぽにして 振るほうが良いという 持論により
満月 満月・・と となえながら めちゃくちゃに 体を揺すってみる
奉納されたほうは 迷惑だわな
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満月踊りと 強風に 余分な荷物を 下ろしたような 感覚を得て
大神島11:00発の フェリーで 宮古島へ 戻る

出港のとき 浜では おぷゆう食堂の マスターが ずっと 手を振ってくれた
1夜を 過ごした 大神島は
なぜか ホットする  大きな 安心に 包まれたひとときだった

帰りの フェリーの 片隅に ゴミ袋が 数個 積まれていた
見ると 私たちが 朝食でいただいた 韓国海苔の 空袋が ある
こうして 島のゴミは 宮古島に 運ばれ 処分されるんだな
なるべく ゴミは出さないよう うまくやりくりしたい

大神島の 暮らしは 私の日常に 一石どころか
いくつもの 小石を 投げ込んでくれた

宮古島に 戻って 前浜へ
今日も 光の 美しい 柱が
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東洋一の 長く きれいな 砂浜
き~ちゃんは 草の 絵を 描き始めた

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砂浜に 遊ぶ草が 少しずつ 海に 帰って行く

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せーーーーのっ!!
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来間大橋を 渡り 来間島へ
竜宮の 展望台へ 登る  うううう・・・ この旅 最大の 強風
立っているのが やっと
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来間島の 「南国の果実」で ランチ
脂の 乗った 宮古牛を 食べる
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宮古島で 安くて おいしいという 肉屋さんを たずねる
ココで ビックリ!
片隅に アップライトピアノが あるではないか!!
宮古島で 初めて出会った 鍵盤
しかも 肉屋とピアノの ウルトラミスマッチ
あまり 弾かれている形跡が ナイのが ちょっと 残念
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荷物を 宿に 預ける
今日の 宿は 再び ゲストハウス風家

「ただいま~」と 入ると 「お帰り-」と 迎えてくれた
「大神島 大丈夫だった? 強風だったから みんなで 心配してたんだよ」と

私たちが あんまり 大神島の 魅力を 熱弁するものだから
大神島だけには 近づかない ・・と 言っていた 旅途中の おじさんが
おぷゆう食堂に 予約の電話を していた

オーナーの 小2の娘 Hちゃんが 私たちを 見ると
「あ、ゲームの おばちゃんだ-」と

ゲームとは みん短の こと
おととい 初めてやった みん短が とても 気に入り
翌日 学校で みんなと やったそうだ

うれしいね
旅の ささやかな 目的が 伝わった
Hちゃんも 宮古島の みん短天使だよ

今夜の 夕飯 いっしょに いかが?と オーナーに 誘われた
風家HPにあった「タイミングが よければ 安価で すごいごちそうに 出会うことがある」
その 宴会の夜の ようだ

残念ながら 予定があり 辞する

恥ずかしがり屋の 満月を ちらちら ながめつつ
今夜予定の 宴へ
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居酒屋「さんご屋」にて
新しく 親戚になった ユーモアあふれる あたたかい 人たちと 乾杯
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みん短も やりました!

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先月の 結婚披露宴後 新郎実家にて 二次会のような 大宴会が 行われた
入れ替わり 立ち替わり ご縁のある 人たちが 訪れた
広い お家の 玄関が クツで 埋め尽くされ
陽気な 酒盛りが 続いた

宮古島の 風習とのことだが これは ほんの 氷山の一角だと知る
宮古島式 人生の酒盛りプログラムは 幾重にも 決まっていた

①誕生 命名のとき
                         ②小学校入学
                         ③高校合格
                         ④高校卒業
                         ⑤成人式

 そして 結婚式と なる
本人が 不在でも 盛大に 酒盛りが なされるそうだ
家を 建てるときは まずは 宴会場を考えて 設計される

すごいなぁ・・・
お酒は 神様と 同等なのかも知れない

宴会を支える 宮古島女性の 〝縁の下〟力は 相当なものだと思う

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by Shuko-3 | 2015-11-26 23:48 | 日記 | Comments(0)