那覇の夜
2011年 11月 04日
ゆいレールの
求人広告も
沖縄ならでは
歌って
踊れるのは
必須
マンホールの
模様は
輪になった
さかなたち
やちむん通りを
歩く頃は
もう 夕暮れ
お土産屋に
入る
「どちらから?」
沖縄の魅力は
“人”だというが
身も心も美しい
店員さんと話す
「東京に近い埼玉からです」
「すると・・・東上線?」 ぬぬぬ・・・いきなり直球 なんで図星なのぉ~!?
「びっくり! 私は志木です」
「私の姉が柳瀬川にいてね・・ でも東京にいたころは、大森に住んでいたの」
ええっ、大森は 私の相方が住んでいて・・・
「あなた、何年生まれ? ・・まぁ、同い年ね!
でも私は早生まれだから、学年は 私が1つ上ね」 なんと!
その方のお名前は ○○眞利子さんといいました まり・・ですかい!?
眞利子さんは
「記念に」と
自作の
売り物の
シーサーを
私に
くれました
来年また
沖縄に
来られたら
ここを
たずねますね
旧知の友のようでした
夜は
国際通りの
ライブ居酒屋
『金城』
(かなぐすく)
にて
「カラビサ」の
ライブを聴く
カチャーシーを
踊って
皆で盛り上がる
by Shuko-3
| 2011-11-04 23:59
| 日記