みみうち、ひらめき、思いつき


by Shuko-3
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虹をふたつ

ド・ミ・ソの和音をしばらく聴いて、ふいにレ・ファ#・ラを弾いたとき、小学1年生のTyくんは
何かを発見したように声をあげた。

      「わぁ~、虹が出たみたいな音だねー」

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  なんて素敵な表現!

  小学1年と言えば
         6歳7歳。
  生まれて何度
  虹を見たことが
      あるのだろう?

  見た驚きとうれしさは
  きっと強烈に
  記憶されているに
         違いない。


  
  夕方帰宅途中、懐かしい人に会った。 Yhくんのお母さんだ。
  私が知ってるYhくんは小学2年生のまま。今ではもう中学1年とのこと。
  
  誘われるままお宅におじゃまし、しばし話に花が咲いた。

  「Yhったらとても不思議な子で、絵ばっかり描いてるんですよ。
   あれが学校で、『もうひとつの世界』というテーマで描いた絵ですが、
   おもしろいでしょ? 選ばれて大きな展覧会で飾られたんです」

  自宅の壁に飾ってあるYhくんの力作は、立体的に画用紙から飛び出した手が
  鉛筆を持ち、虹としあわせを運ぶ鳥を描いている場面だった。
  なんだかとても、気迫を感じた。

  心に、虹を持っているんだなぁ。
  今日は思いがけず、虹をふたつプレゼントしてもらった。
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Commented by kintarou53 at 2010-06-01 10:11
虹がふたつですか。なんかほっこりこころあたたまります。
昨日、虹をみました。それも、家の中で。。。。
ブログに載せたら、  『あらら こちらもですか』以心伝心?
Commented by shuko-3 at 2010-06-02 00:31
kintarouさんのブログとシンクロでしたね。
なんだかうれしい・・・

kintarouさんのお宅の虹の出どころは、どこだったのでしょう?
Commented by chieda919 at 2010-06-02 23:29
あ・・・私も今日は「虹」の絵を載せた~♪
Commented by shuko-3 at 2010-06-04 08:31
わぁ~、画伯の素朴な虹だ~~
最高の和みデス!
by shuko-3 | 2010-06-01 00:58 | 日記 | Comments(4)